タイトリスト ボーケイフォージドウェッジ

新たにBグラインドが追加されバリエーションが増えた

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タイトリスト ボーケイフォージドウェッジのイメージ画像

日本のゴルフ環境に合わせて作ったボーケイフォージドウェッジが新たにBグラインドが追加されて登場。

さらに、
Mグラインドを50°・52°にも採用された。

ウェッジはソール形状によって使い方が変わるので、目的に応じたソール形状が選べるのもタイトリストウェッジの魅力でもある。

ニーズに合ったソール形状

Mグラインド

トゥとヒールを大きく削った、フェースを開きやすいグラインド。

Kグラインド

ソール幅が広いためバウンスを有効活用でき、バンカーやラフからの脱出に効果を発揮。

Fグラインド

ソール全面で高いバンス効果を発揮するグラインドがされていないソール。

Bグラインド

リーディングエッジの浮きを抑えるフラットなソール

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