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日本人ゴルファーの好みに合わせて作ったのがボーケイデザインフォージドウェッジ。
何が日本人好みのウェッジかというと、
sm6で好評だったロフトごとの最適重心位置を採用し、機能面ではもちろん、シンプルなバックフェース、軟鉄鍛造の打感、アドレスの際のクラブフェースの見た目もすっきりしている。
さらに、
日本で使用されている、高麗芝の浮いたライでもボールがつかまえやすいグースネックを取り入れている。
多くのツアープロも愛用のMグラインド。
バウンスを有効活用することができるKグラインド。
適度に丸みを帯びているグラインドがされていないソールのFグラインド。
の3パターンで選びやすい。