フォーティーン FH フォージドV1ウェッジの特長は、伝統的なS25C軟鉄鍛造のヘッドに日本シャフトと共同開発したウェッジ専用シャフトを使用することによって、振りやすさとロフトごとの用途に応じた使いやすさ実現しています。
ロフト41、44、47、50度は、
フルショットに実力を発揮するように、ストレートな尾根を持つソール形状。
ロフト52、54、56度は、
フルショットやコントロールショットの両方に対応するように、平らな面がトゥ方向に広がっているソール形状。
ロフト58、60度は、
デリケートなショットに対応できるように、ソール中央に山型のTソール形状。
フォーティーンウェッジならではのスピン性能はもちろん、海外の人気ウェッジに比べてライ角がフラットになっているため、身長の低い日本人には振りやすくなっています。