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ツアーウェッジとして開発されたフォーティーンのRMシリーズ。
高いスピン性能と高い操作性で、上級者に根強い人気のウェッジ。
RM-22 デルタ・ソール&ミドルマッスル・モデルの特徴
デルタ・ソールとは、
ヒール側のソールを大きく削ることによって、フェースを開いてもはねない三角形状ソール。そのため球の高さやスピン量をコントロールできる。
ミドルマッスル・ブレードとは、
打点エリアのセンター部分に厚みを持たせることで、フェースローテーションがしやすく操作性を高くしている。
意図的にスピンをかけられ、抜群の操作性、開きやすさでテクニックを活かすウェッジがRM-22 デルタ・ソール&ミドルマッスル・モデル。
RM-22 デルタソールがおすすめなゴルファー
- 意図的にスピンをかけたい人
- ボールをコントロールしたい人
- 開いて技を活かしたい人
フォーティーン RM-22の口コミ
抜けが良くて打ちやすくスピンもかかる。
スピンがかかりすぎてショートします。