ピン グライド 4.0 ウェッジのおすすめのポイントは4つ。
打感でやさしくブレないウェッジ
ウェッジショットは、悪条件でのショットが多く打点がブレやすい。打点がブレると打感や打音に違和感を生じたショットになる。
そこで、前作のグライド 3.0で採用していた「エラストマーCTP」の改良により、打感、打音、寛容性を向上している。
多少のブレもナイスショットに感じられ、スイングも良くなる。
4つのグラインドでどんな状況でも狙える
Sグラインド
あらゆるライから対応可能のスタンダードタイプ
Wグラインド
最もソール幅が広く、ダフリ防止に効果的のワイドソール
Tグラインド
グリーン周りからの多彩なショットに最適な薄いソール
EYE 2グラインド
バンカーから楽に脱出可能なピン独自のスクープソール
安定したスピンで止める
溝の角度と間隔を番手ごとに変更。
溝本数を前作より約5本プラスしたモデルもあり、各番手ごとに最適なスピン量を実現するために角溝の角度を変更している。
フェース面をあえて粗く仕上げることで摩擦力アップ。
フェイス面を水分を弾く仕上げにすることで最適なスピン量で打つことができる。
適正なライ角による狙えるウェッジ
ライ角は身長や手の長さの違いで適正なライ角は変化するので、自分に合う最適なライ角を見つけることで、方向性や飛距離を安定させる。
PINGでは、スイングに合わせて、標準から±5〜4度内で、ライ角を選ぶことができる。(但し、PINGコンセプトショップでカスタムフィッティングを実施しショップにて注文になる)
ピン グライド 4.0 ウェッジの口コミ
PINGの試打会でGLIDE4.0を試打して購入を決めました。
本当に素晴らしいです。
操作性はSM8、オートマチックを望むならグライド4.0というところかな・・・
ピンのウエッジはとても良く出来てます。シャフトもモーダス115が最高。