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ロフト角とは、
シャフトの中心線に対して、フェース面がどれぐらいの角度がついているかを示した傾斜角のこと。
ロフト角は、1番手分で約4度ほど違います。飛距離にして約10ヤード程変わります。
ウェッジの飛距離として
48度で110ヤードとしたら
52度で100ヤード
56度で90ヤードを目安にすると良いでしょう。
シャフトの中心線に対するフェース面の角度のこと
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ロフト角とは、
シャフトの中心線に対して、フェース面がどれぐらいの角度がついているかを示した傾斜角のこと。
ロフト角は、1番手分で約4度ほど違います。飛距離にして約10ヤード程変わります。
ウェッジの飛距離として
48度で110ヤードとしたら
52度で100ヤード
56度で90ヤードを目安にすると良いでしょう。
ロブショットを打つためのウェッジ。ロフト角は60度以上で、比較的バウンス角は少なめになっているウェッジ。PGAツアープロのほとんどの選手が60度以上のロブウェッジを使用している現状。ト...続く
ロブとは、ボールを高く空中に打ち上げると言うこと。つまり、ロブショットとは、砲台になっているグリーンや二段グリーンでボールを転がしてピンに寄せることが難しいときなど、高い弾道で、ピンそばに...続く
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グラインドとは、ソールを削ることによってソール形状に変化を与えること。ウエッジのソール形状を変えることで、プレイスタイルやテクニック、コースコンディション、ライコンディションにフィットで...続く
グースネックとは、リーディングエッジが、後方に入ったネック形状のこと。シャフトの中心線からリーディングエッジまでの距離が大きいものをストレートネック、小さいものをグースネックと言う。グー...続く