RTX DEEP FORGED ウェッジは、RTX-4 FORGEDウエッジの後継モデルでやさしさ追求のウェッジ。
RTX DEEP FORGEDウエッジの特徴は、
クリーブランド RTX ジップコア ウェッジよりちょっと大きめのヘッドで安心して構えられる。
アイアンセットからの流れで見てウェッジだけ小さく見えると不安になる。まずはフェースを大きくすることで安心感を出している。
ソール幅も広くすることで、アベレージゴルファーに多いダフリやザックリのミスをしにくいようにしている。
前作の不評だった打感を心地よい打感に改善。
バックフェースを見るとわかるが、トゥ、ヒール寄りは肉厚を薄くし、センター付近は厚く設計されている。
前作ではかなり厚みをもたせていた、トップラインのすぐ下の部分の肉厚をならす代わりに、打点に近い部分を厚くしている。
さらに、軟鉄素材に特殊な熱処理を施しボールが吸いつくような打感を実現している。
どんな状況下でもスピン性能が安定。
RTXジップコアと同じ最新の溝にすることで、従来モデルにくらべ溝を狭く、深く設計し、溝の本数も各ロフトで1~2本増やしている。
見た目も溝が多いとスピンが効きそうな感じがする。
ネック形状 | ストレートネック |
---|---|
ソール幅 | 広い |
クリーブランド RTX DEEP FORGED ウェッジの口コミ評価
フェースが大きくて、いい。
抜けが良く使いやすいです。
ラフからフェースの上の方で打っても距離が落ちない
鋳造の硬さを嫌に感じこちらにしました。