キャロウェイ マックダディ3 ウェッジは、
クリーブランドゴルフ社の創業者で数々の名作を世に生み出してきた
名匠ロジャー・クリーブランドがツアープロの意見を取り入れ形にしたウェッジ。
キャロウェイ マックダディ3 ウェッジの主な特徴は、
3種類のソールグラインド
操作性重視のC-グラインド
トゥ・ヒールを削ったソール形状なので、
ライの状態やロケーションに応じて、フェースを開いたり、
操作性を重視したコントロールショットを打ちたいゴルファー向けのソール。
シンプル操作のS-グラインド
スタンダードなソール形状なので、
シンプルに普段通りに構えて打つだけのアプローチをしたいゴルファー向けのソール。
やさしさ重視のW-グラインド
幅広ソール形状なので、
やさしくアプローチしたい、多少のミスにも対応、
バンカーからも簡単に脱出したいゴルファー向けのソール。
ロフト別の3種類の溝設計
46~52°のピッチングやアプローチウェッジでは、
フルショットの時に距離を安定させる緩やかなエッジの溝。
54~56°のサンドウェッジでは、
スピンのきいたショットを可能にしたエッジの溝。
58~60°のロブウェッジでは、
グリーン周りから最大のスピン性能を発揮する鋭角なエッジの溝。
独自のレーザーミルドマイクログルーブ
スコアラインとスコアラインの間に、
レーザーエッチングしたフェース面のわずかな溝を加えることで、
新設計された溝との相乗効果でスピン性能をさらに向上。
キャロウェイ マックダディ3 ウェッジ おすすめゴルファー
- プロのようにフェースを開いてスピンをかけたい人
- ボールを上げたりしてボールをコントロールしたい人