キャロウェイ マックダディ4 ウェッジが
さらなるスピン性能をアップして発売されましたね。
キャロウェイ マックダディ4 ウェッジの主な特長は、
フェース表面の溝と溝の間に作られたわずかな凹凸を
従来の凹みから凸状に変更しスピン性能強化。
3種類のソールグラインドを4種類に増やし
ライやロケーションの対応力を強化している。
4タイプのグラインドソールデザイン
操作性重視のC-グラインド
トゥ・ヒールを削ったソール形状なので、
ライの状態やロケーションに応じて、フェースを開いたり、
操作性を重視したコントロールショットを打ちたいゴルファー向けのソール。
シンプル操作のS-グラインド
スタンダードなソール形状なので、
シンプルに普段通りに構えて打つだけのアプローチをしたいゴルファー向けのソール。
やさしさ重視のW-グラインド
幅広ソール形状なので、
やさしくアプローチしたい、多少のミスにも対応、
バンカーからも簡単に脱出したいゴルファー向けのソール。
やさしさと操作性のX-グラインド(マックダディ4で追加)
幅広ソール形状にグラインドを施し
やさしくアプローチしたい、テクニックも使いたい、
ゴルファー向けのソール。
ロフト別の2種類の溝設計(マックダディ4で3から2種類に変更)
46~54°のピッチングやアプローチウェッジ、サンドウェッジでは、
スピンのきいたショットを可能にしたエッジの溝。
56~60°のロブウェッジでは、
グリーン周りから最大のスピン性能を発揮する鋭角なエッジの溝。
キャロウェイ マックダディ4 ウェッジ おすすめゴルファー
- プロのようにフェースを開いてスピンをかけたい人
- ボールを上げたりしてボールをコントロールしたい人