今度のタイトリスト ボーケイデザインウェッジ SM7は、より最適化された重心位置で狙い通りの飛距離と、スピン性能を高めている。
たとえば、
ロフトの立っているローロフトのウェッジは、フェース上部がより薄くなり
ロフトの寝ているウェッジは、フェース上部がより分厚くなっている。
新たにDグラインドも加わり、
幅広いアプローチスタイルに対応できるウェッジになっている。
Dグラインドの特長は、
フェースを開いてボールの高さやスピンコントロールができる、Mグラインドを、バウンス角を大きめにすることで、フェースを開かなくてもバウンス効果を使えて、普通に構えたアプローチでも、フルショットでも使いやすいソールグラインドに仕上がっている。