ボーケイデザイン SM6ウェッジの特徴は、
思い通りのスピンコントロールとフライトコントロール。
ウェッジのロフト角別に、重心位置を変えることによって距離感を出しやすくしている。
一般的には、ウェッジのロフト角が小さいと高重心になり、ロフト角が大きくなると低重心になる。
ボーケイデザインウェッジのロフト角、46~52度の場合は、重心を低く設定。
重心を低くすることによって、ウェッジ性能はそのままにフルショットでの距離感をしっかりと出しやすくしている。
ロフト角、54~56度の場合は、通常通りの重心設定。
従来通りの、操作性とスピンコントロールを損なわないようにしている。
ロフト角、58~62度の場合は、重心を高く設定。
高重心にすることによって、スピンコントロールはもちろんボールの高低の打ち分けもしやすくなっている。
さらに、4種類のソールグラインドを組み合わせれば、自分のアプローチスタイルに合ったウェッジが見つかる。