ウェッジ選びのコツ

ウェッジ選びのコツを知れば、あなたにあったウェッジの選び方がわかる。

ウェッジ選びのコツ

パーオン率の低いアマチュアこそウェッジ選びにこだわるべき。

ウェッジで、プロのようにスピンをかけてキュキュットと止まるアプローチを打ってみたいと思いませんか?

ウェッジには様々な形があり、ウェッジの形状には意味があります。その特徴を上手く使えば思った通りのキャリーやランが出せ、止めることもバンカー脱出もやさしくなります。

そんなウェッジの人気モデルには、アメリカブランドのボーケイやクリーブランドなどがあります。

人気の売れ筋ウェッジを選ぶのもひとつの方法ですが、なぜ人気があるのかを知らないと自分の感覚にフィットしないかもしれません。また、プレーするゴルフ場の芝にも、どのウェッジが合うのか理解して選べば、さらにいいスコアーにつながること間違いなしです。

そんなウェッジに、こだわってみたいと思いませんか?

こだわりを持って選んでいけば、きっと自分の感覚に合ったウェッジが見つかるはずです。

ウェッジセッティングのポイント

ウェッジのセッティングは同じブランドで選ぶ

今のアイアンセットは、5番アイアンからピッチングウェッジまででウェッジは含まれていないケースがほとんど。つまり、ウェッジは別に選ぶ必要がある。

ウェッジセッティングのポイントとしては、

同じブランドでウェッジセッティングをする
ウェッジは飛距離のコントロールが主な目的なので、同じブランドにしないと、微妙に打ち方が変わったり、飛距離がばらついたりする。

ロフト角の間隔を均等にする
正確な飛距離差を出したいのでロフト角は等間隔にするのがベスト。ピッチングウェッジのロフト角を基準に4度刻みにするのが目安です。

ウェッジはグースネックを選ぶ方がいいのか?

フェースを開いたりしないならグースネックがおすすめ

ウェッジもアイアンと同じようにグースネック(オフセット)がある。グースネックの特徴は、ボールがつかまりやすいこと。一般的には初心者向けのネック形状。ただしアイアンほどオフセットは大きくない。

ウェッジに関しては、グースネックが必ずしもおすすめとは限らない。グリーン周りのアプローチでフェースを開いたりして打つことの多い人にとってはオフセットが大きいと違和感を感じるので、セミグースネックかストレートネックがおすすめ。

フェースを開いて打ったりしない人で、アイアンもグースネックならグースネックのウェッジを選んでもいい。アイアンとウェッジのオフセットの差を感じることが無いのでおすすめのセッティングになる。

ウェッジのソール幅の違い

一般的に幅の広いワイドソールは初心者向け、幅の狭いナローソールは上級者向け

ソールには、幅の広いワイドソールと幅の狭いナローソールがあります。

幅の広いワイドソールは、バンスと同じように芝や砂に入りにくくなるため、ダフりやバンカーショットが苦手な人に向いているソール形状になります。つまり、初心者向けに多いソール形状。

幅の狭いナローソールは、フェースを開いて芝から打つような技術性の高いショットに向いています。つまり、上級者向けのソール形状。

なぜ、ワイドソールがフェースを開いたりする操作性に向かないかというと、ワイドソールでフェースを開くと、トレーリングエッジが出っ張った感じになり地面からフェース面が浮いた感じになる。さらに、ソールの跳ね返る力が増してしまうので上手く操作することが難しくなる。

つまり、バンス角の大きいウェッジを使うのと同じ感覚になる。

逆に言うと、幅の狭いソールのウェッジでフェースを開けばバンスを利用することが出来るとも言える。

ウェッジの基本的なロフト角

ウェッジの基本的なロフト角と飛距離、使い方

PW(ピッチングウェッジ)のロフト角

一般的に、ロフト角が45度から48度で、100ヤードから110ヤードを打つ。
9番アイアンよりもバウンス角が大きいウエッジ。
フルショットで100ヤードちょっとの距離やグリーン周りでのアプローチショットで使用されるクラブ。

AW(アプローチウェッジ)のロフト角

一般的に、ロフト角が50度から54度で、主に100ヤード前後を打つ。
ピッチングとサンドの間の距離を補う役割をするクラブ。
主にグリーン周りでのアプローチショットで使用されるクラブ。

SW(サンドウェッジ)のロフト角

一般的に、ロフト角は54度から58度で主にバンカーショットや80ヤード前後を打つ。
サンドウェッジは、ジーン・サラゼンにより発明されたクラブ。
ワイドソールは飛行機の翼のような役目があり、打ち込みを防ぎバンカーショットに最適なクラブ。

LW(ロブウェッジ)のロフト角

ロフト角は60度以上でボールを高く上げてスピンをかけたいときに使う。
グリーン周りでのいろんなアプローチショットに対応できるクラブ。
ロブショットに最適なクラブで、止まりにくいグリーンでもボールを高く上げることで止めやすくすることが出来る。

ウェッジのおすすめセッティング

ウェッジのおすすめセッティングを紹介します。ウェッジ3本セッティング主流となるウェッジセッティング。ピッチングウェッジとサンドウェッジの距離をしっかりフルショットで打ち分けたい人向け。PW(ピッチングウェッジ)44~48度AW(アプローチウェッジ)50~53度SW(サンドウェッジ ...(続く)

ウェッジのバンス角の違い

サンドウェッジにはバンスがあり、このバンスの角度が大きいウェッジをハイバンス、小さいウェッジをローバンスといいます。ハイバウンスとローバウンスの違いは、ローバンスの方がシビアで、ハイバンスの方がやさしいウェッジと言われています。なのでハイバンスの方が初心者向けだといわれていますが、バウンス角の ...(続く)

サンドウェッジのバウンスの役目

サンドウェッジは、バンカーに入ったときに使うクラブ。このサンドウェッジには、ちょっとした特徴があり、クラブのソールが少し盛り上がった状態になっています。この盛り上がった部分の角度によって跳ね返り具合が変わります。一般的には、盛り上がった部分を「バウンス」と言っているようですが、正しくはバウンス角 ...(続く)

Top へ